レインフォレストアライアンス認証のコーヒーっていうと森の中の木陰でコーヒーを栽培して熱帯雨林を保全するというイメージだったのですが、たまたまモスのコミュニティレポートを見ていたら「…健全な労働環境などの基準をクリアする…」と書いてあるのを発見!!
モスのWEBサイトにもこのように説明が書かれています。
環境と社会に、しっかり配慮。レインフォレストアライアンス
「野生動植物の保護」「水資源などの保全」「地域社会への配慮」「健全な労働条件」…など、熱帯雨林の保護、農園で働く人々に配慮して作られたコーヒー。たとえば、コーヒーを精製するときに出る水をきれいにしてから川に流したり、農園のオーナーは利益の一部を、学校や病院の建設にあてたりしています。
おーっすごいと思いながら、今度はレインフォレストアライアンスのWEBサイトのコーヒーのページを確認すると確かにそのようで、このように書かれています。。一部引用します。
レインフォレスト・アライアンス認証マークは、森林が保護され、河川、土壌、野生生物が保全され、労働者がきちんと待遇され、適正な賃金を支払われ、適切な設備が整えられ、教育や医療が受けられる農園で栽培されたコーヒーであることを保証しています。
これらの農園は、真の持続可能性への一つの道です。森林のコーヒー農園は、遥かカナダやアラスカから飛来する渡り鳥の休息地としても非常に重要です。森林伐採が激しい地域では、こうしたコーヒー農園が、用心深い鳥たちの唯一の避難場所であり、食料を得られる場所なのです。
WEBサイトの説明によると、森を伐採しないで保全しながらコーヒー豆を栽培すると、上記に引用したのような野生動物の居場所になるだけでなく、人間も燃料の薪や、建材、果実、薬用の植物などを森から得られるそうです。
環境だけでなく人間・社会にも配慮されたことを示す認証だったんですねー。まったく知りませんでした。レインフォレストアライアンスのカエルマーク、これから注目したいと思います。
フェアトレードの概念となんだか似てますよね。
フェアトレードの場合は労働者の人権がまず先にあって、かつ環境にも配慮したやり方をしてるという感じですね。レインフォレストアライアンスは環境保護が先にあって、人権にも配慮してるという感じでしょうかね。
どちらにしても環境と人権、両方揃ってサステナビリティ(持続可能性)が成り立つということなのかなと思います。
そいえば先日このモスのW認証コーヒーをカフェラテでいただきました。おいしかったです。
で、レインフォレストアライアンス認証といえば、以前ロッテからレインフォレストアライアンス認証を取得したカエルマーク付きの「エコチョコ フォレスタ」という名前のチョコレートが販売されてましたよね。
いつの間にか見かけなくなってしまったのですが、
働く人の労働条件に配慮したチョコレートだったってことですよね〜。
日本の大手の製菓メーカーでそんなこと初じゃないですか?
いや〜気づかなかったのですが、もっとアピールしてほしかったですね〜〜〜。惜しいです〜。
ロッテはメールの窓口なくて不便なんですが、ちょっと電話でもしてみようかと思います。「エコチョコ フォレスタ」はなんでもう売ってないのか、販売期間がはじめから決まってたのか、とか気になりますし。
それにしても今回大事なことを教えてくれたモスには感謝です。
W認証コーヒーずっと続けていってほしいですね。
応援よろしくです。





