2012年05月30日

「ハーブを救うお買い物!?」の講座に参加しました!(後半)

またまた時間が経過してしまい、、とても恥ずかしいのですが、「ハーブを救うお買い物!?」イベントの後半の分の報告を書きます。。すみません。

前回の記事で書いた、前半では様々な環境や社会に配慮した商品を見つけるためのラベルや買い物の仕方のレクチャーがありました。

で、そういった商品をハーブやアロマでもっと広めていきたいと思った時に、「売れないと続けられない」という売る側の事情があります。

だから買うことで取り組みを後押ししたい。

そして、そこからもう一歩進んで、じゃあ売れる仕組みを企業やお店と作るには?私達はどういう商品なら、どういう情報があれば買いたいか?

という視点を清水さんから提示されて次のグループワークに入ります。

(このお客さんとお店で売れる仕組みを一緒に考えようじゃないか、という考え方、ポジティブで素敵ですよねぇ。こういうワクワクするようなお客さん参加型アクションいいなぁ!グッときました。)

グループワークのテーマは

・「私のお買い物3か条」
・「グリーンフラスコへの3提案ハーブをまもるグリーンフラスコ、こんなお店だったらいいな」

をチームごとに考えて発表しました。

二つのテーマとも、参加者のみなさん、真剣に取り組んでて、とても熱かったです。

グリーンフラスコのお店の方々も一緒に参加していたのですが、みなさんのいろんな意見を、受け止めてくださっていて、お店とお客さんの間にある信頼感みたいなものを感じました。

チームの発表で印象的だったコメントを紹介します。
「私のお買い物3か条」
・売る側の考えがわかる小さいお店で買う
・作った人の情報がわかる
・いらないものを断り、本当にほしいものを買う
・原材料をチェック、土に還るか
・マークの後ろにある企業の姿勢
・信頼できる人やお店で買う
・地元のものを買う
・作り手の顔が考え方がわかる商品
・活かせるものを買い、活かしきる

こんな感じなのですが、いろいろ深く考えてる方が多くて、そのこだわりにうなりました。

信頼できるお店や人から、売る側の考えがわかるところで買う」というのは、おそらく信頼できるお店や売る人、作る人とのつながりを、今までに築いているからこういうコメントが言えるんですよね。

信頼できるお店や人を見つければ、自分でそんなに細かくリサーチしなくて済むし、関係性をつくることで、売る側もよりちゃんとしたものを売ろうという意識にもなるような気がする。そうすると買う側からもますます信頼されるだろうし。いい仕組みですよね。

農産物だと顔の見える農家さんから買うというのはよくあるけれど、もっといろんなものに広げていけそう。

そういえば私にはこういう関係性、ほとんどない気がするのであせあせ(飛び散る汗)、そういう大人になりたいですね。信頼できるお店探し、しないと。

また、311以降、特に地元を応援しなきゃということで地元の野菜などを積極的に買うようにしてる、という方もいて、なるほどなぁと思いました。

311をきっかけに買い物する際の意識が変化した、というのはあるかもしれないですねー。震災後の応援消費も盛んでしたし。

つまり、自分の払ったお金がどこに行くのか、誰の応援になるのか、意識しながら買い物したりお金を使う人が増えてるような感じ、がなんだかします。どうでしょうか?^^

2ヶ月経って思い返してみても、学びの多いイベントでした。こういう講座もっと増えるといいな!余裕ができたら自分で企画してもいいし。

とりあえず、これからはもっと、参加したらすぐに書けるようにしないとー^^;

posted by まる at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月04日

「ハーブを救うお買い物!?」の講座に参加しました!(前半)

もう5月ですね。でも3月に参加したイベントのことを書きます。。
ずっと書こうとしてて、なかなか書きあがらず、今日になってしまいましたが。。

3月15日にグリーンフラスコというハーブとアロマのお店で開催された「ハーブを救うお買い物!?〜私たちだからできる、薬用植物のまもりかた」という講座に、参加しました。

講師はサステナブルハーブガーデンという素敵なブログを執筆されてるハーバルセラピストの清水圭子さん。

ハーブを救うお買い物、いいタイトルですよね〜♪ 
アロマやハーブのおかげで元気になったり、ハーブが好きであるからこそ、ハーブを作ってる人の生活がちゃんとしてるかや、野生のものであれば採り過ぎてないか、ハーブが育つ環境が守られてるか、などが気になったという清水さんのお話は、とても自然体でしっくりきました。

一緒に参加してた多くのハーブ好き女性たちも、共感してたのではないかなぁと思います。

私は正直、こういう話って真面目で説教くさく受け取られやしないかと恐れてしまい、人に話すのはかなりはばかってしまう臆病者なのですが、ハーブ好きという共通項を持った方々への清水さんの話しぶりがあまりにナチュラルで、こういうやり方ができるんだなぁと、目からうろこが落ちる思いでした。

講座の内容は、清水さんから
1、アロマ・ハーブはどこからきているのか?
2、どうやって選ぶ〜お買い物基準の3タイプ〜
3、買い物がハーブを救う〜毎日の生活がハーブの保全につながっている〜
のお話。
その後、グループワークで
・「私のお買い物3か条」
・「グリーンフラスコへの3提案ハーブをまもるグリーンフラスコ、こんなお店だったらいいな」
というテーマで話し合い、グループごとの発表をしました。

まず、どこを紹介しようか迷うくらい、全体的に濃い内容でした!
印象的だったのをつらつら挙げますと、

1の、どこからきてるかの話はやっぱり面白いですね。アロマやハーブって世界中からきてるんだなぁとしみじみ。。

2では実際のお買い物するときの基準についてで、最初に「商品に表示されるマーク」の紹介。こういうマークのついたものを選ぶといい、というものですね。

・フェアワイルド(野生植物の適切な採集と取引に関する基準)→マーク
・MSCマーク(海のエコラベル)→マーク
・FSCマーク(適切な森林管理の認証)→ マーク
・フェアトレード認証→ マーク
・カーボンフットプリント(商品のライフサイクルにおけるCO2排出量を見える化)→マーク

(ちょっと余談ですが、カーボンフットプリントはサッポロビールについてるのは何かで知って、確かテレビCMでもさりげなくそういう内容をアナウンスしてましたよね〜。そのさりげなさが妙に印象に残ってるんですが。どういう意図なんだろうと、不思議な感じだったんですよね〜。)

次にマーク以外のお買い物基準として、
・生産工場の監査をしているかどうかを見る
・お買い物ガイドブックを作る動きがある(→Shopping for a better World日本版
・企業のCSR情報のデータベースになっていて、各企業の環境や人権への取り組みが見られて比較できるWEBサイト(CANPAN CSRプラス

などが紹介されてました。このお買い物ガイドブックは私も前から気になっていて、世に出るのがとても楽しみです。要チェックです!

CANPAN CSRプラスのこのサイトで企業を比較してお買い物の参考にするというのは、実はずっと前に、携帯電話のメーカーを選ぶのに迷った時にやってみたことあります。

もともとお買い物用ではないので、ちょっとマニアックな気がしますが^^;

でも企業名で検索したり、業種ごとにソートして一覧が見られるので便利です。見てみると、こんな企業がこんな取り組みしてるんだぁと、普段の生活では気づかないことがわかって意外と面白いかもです。

(さらに補足すると、基本的に企業が自主的に公開してる情報に基づいているので、情報として、いい面ばかりに偏ってしまうことは考慮しておきたいところですかねー。)

だいぶ長く書いてしまったので、続きは次の記事に書きますねー。
posted by まる at 02:52| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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