米労働省が強制労働と児童労働に関する報告書を発表したというニュースです。どの国で、どんな労働で児童労働や強制労働が行われているかという内容。
すぐには解決できなくても日本の私たちの元に届いてるものもたくさんあるのでまずは知っておきたいと思います。
記事によると、なんと58か国で強制労働や児童労働、またはその両方によって122品目もの製品が生産されているそうです。。最も多いのが農産物で、工業製品、鉱産物がそれに続くとのこと。
記事の内容を簡単にまとめると、
・児童労働は強制労働より一般的に行われている。全部で58カ国、122品目とのことですからここに挙がっているのはほんの一部でまだまだたくさんあるということですね。
・主な生産物
農業分野:綿、サトウキビ、タバコ、コーヒー、コメ、カカオ。
工業分野:れんが、衣料品、じゅうたん、靴。
鉱工業分野:金、石炭など。(ダイヤもですよね!)
・児童労働で作られ海外に出回っているもの
アルゼンチンのイチゴ、バングラデシュの靴、ボリビアの金や 銀、カンボジアのゴム、
・児童労働で生産されているもの
インドでガラス製の腕輪や足輪、革製品、サッカーボール、
パキスタンでじゅうたん。
・ミャンマーでは児童労働と強制労働によってヒスイやチー ク材など14品目が生産されている。
・ロシア、ウクライナ、フィリピン、タイでは子どもたちはポルノ の制作に利用されている。
・「国際労働機関(ILO)の推計によると、全世界で1200万人以上が強制労働を、2億人以上が児童労働をさせられている。その多くは危険 な仕事だ」としている。
私達が住んでる世界ってなんなんだろうと思ってしまいます
途方もなく大きな問題に思えることもありますが、
貿易を通じて私たちの生活につながっている児童労働や、強制労働などの問題は、せっかくつながっているので、つながりを活かして、消費者の声を大きくして、経済のしくみの中でなんとかしたいです。
応援よろしくです。


