2012年05月04日

「ハーブを救うお買い物!?」の講座に参加しました!(前半)

もう5月ですね。でも3月に参加したイベントのことを書きます。。
ずっと書こうとしてて、なかなか書きあがらず、今日になってしまいましたが。。

3月15日にグリーンフラスコというハーブとアロマのお店で開催された「ハーブを救うお買い物!?〜私たちだからできる、薬用植物のまもりかた」という講座に、参加しました。

講師はサステナブルハーブガーデンという素敵なブログを執筆されてるハーバルセラピストの清水圭子さん。

ハーブを救うお買い物、いいタイトルですよね〜♪ 
アロマやハーブのおかげで元気になったり、ハーブが好きであるからこそ、ハーブを作ってる人の生活がちゃんとしてるかや、野生のものであれば採り過ぎてないか、ハーブが育つ環境が守られてるか、などが気になったという清水さんのお話は、とても自然体でしっくりきました。

一緒に参加してた多くのハーブ好き女性たちも、共感してたのではないかなぁと思います。

私は正直、こういう話って真面目で説教くさく受け取られやしないかと恐れてしまい、人に話すのはかなりはばかってしまう臆病者なのですが、ハーブ好きという共通項を持った方々への清水さんの話しぶりがあまりにナチュラルで、こういうやり方ができるんだなぁと、目からうろこが落ちる思いでした。

講座の内容は、清水さんから
1、アロマ・ハーブはどこからきているのか?
2、どうやって選ぶ〜お買い物基準の3タイプ〜
3、買い物がハーブを救う〜毎日の生活がハーブの保全につながっている〜
のお話。
その後、グループワークで
・「私のお買い物3か条」
・「グリーンフラスコへの3提案ハーブをまもるグリーンフラスコ、こんなお店だったらいいな」
というテーマで話し合い、グループごとの発表をしました。

まず、どこを紹介しようか迷うくらい、全体的に濃い内容でした!
印象的だったのをつらつら挙げますと、

1の、どこからきてるかの話はやっぱり面白いですね。アロマやハーブって世界中からきてるんだなぁとしみじみ。。

2では実際のお買い物するときの基準についてで、最初に「商品に表示されるマーク」の紹介。こういうマークのついたものを選ぶといい、というものですね。

・フェアワイルド(野生植物の適切な採集と取引に関する基準)→マーク
・MSCマーク(海のエコラベル)→マーク
・FSCマーク(適切な森林管理の認証)→ マーク
・フェアトレード認証→ マーク
・カーボンフットプリント(商品のライフサイクルにおけるCO2排出量を見える化)→マーク

(ちょっと余談ですが、カーボンフットプリントはサッポロビールについてるのは何かで知って、確かテレビCMでもさりげなくそういう内容をアナウンスしてましたよね〜。そのさりげなさが妙に印象に残ってるんですが。どういう意図なんだろうと、不思議な感じだったんですよね〜。)

次にマーク以外のお買い物基準として、
・生産工場の監査をしているかどうかを見る
・お買い物ガイドブックを作る動きがある(→Shopping for a better World日本版
・企業のCSR情報のデータベースになっていて、各企業の環境や人権への取り組みが見られて比較できるWEBサイト(CANPAN CSRプラス

などが紹介されてました。このお買い物ガイドブックは私も前から気になっていて、世に出るのがとても楽しみです。要チェックです!

CANPAN CSRプラスのこのサイトで企業を比較してお買い物の参考にするというのは、実はずっと前に、携帯電話のメーカーを選ぶのに迷った時にやってみたことあります。

もともとお買い物用ではないので、ちょっとマニアックな気がしますが^^;

でも企業名で検索したり、業種ごとにソートして一覧が見られるので便利です。見てみると、こんな企業がこんな取り組みしてるんだぁと、普段の生活では気づかないことがわかって意外と面白いかもです。

(さらに補足すると、基本的に企業が自主的に公開してる情報に基づいているので、情報として、いい面ばかりに偏ってしまうことは考慮しておきたいところですかねー。)

だいぶ長く書いてしまったので、続きは次の記事に書きますねー。
posted by まる at 02:52| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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